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一般社団法人美しい伊豆創造センターは、新しい働き方として定着が進むワーケーションについて、利用者の利便性の向上と更なるニーズの把握を目的として伊豆エリアでのワーケーション経験者に向けた「伊豆ワーケーション等利用者アンケート」を実施いたします。 伊豆エリアでのワーケーション目的や属性、期待される事項等を利用者からのアンケートを通じて把握、域内の自治体・事業者等の施策に反映する事を目的としております。 当法人は自治体と連携し、今後も伊豆エリアの利用者ニーズの把握とワーケーション環境の向上に努めて参ります。 伊豆ワーケーション等利用者アンケート 1.対象者:静岡県伊豆エリア ワーケーション実施経験者 (伊豆エリア) 沼津市、三島市、函南町、伊豆の国市、伊豆市、西伊豆町、松崎町、熱海市、伊東市、東伊豆町、河津町、下田市、南伊豆町 2.実施期間、参加方法 ・2023年2月22日~3月上旬まで ・WEBフォーム *回答所要時間目安約3分 伊豆ワーケーション調査 (google.com) ・伊豆ワーケーション 特設WEBサイト 伊豆ワーケーション|伊豆で見つける新しい発見、発想、出会い、そして自分 (izuwork.biz) 【本件に関するお問い合わせ先】 (株) 静鉄アド・パートナーズ(アンケート実施受託者) 営業推進室 三間 TEL:054-252-3132 携帯:090-6764-2052 (一社)美しい伊豆創造センター 総務企画部 担当:山本・岡田 TEL:0558-72-0280
東海自動車株式会社は、昨年出荷したリキュールの売り上げの一部、112,120円を、一般社団法人美しい伊豆創造センター(会長:豊岡武士)に寄付しました。 昨年度までは同社は、2016年度より、伊豆半島ジオパーク推進協議会にジオパーク活動の保全・研究基金へ寄付を行ってきました。 昨年4月、伊豆半島ジオパーク推進協議会は、一般社団法人美しい伊豆創造センターと組織統合。昨年7月にジオパーク活動を継承する美しい伊豆創造センターに寄付を継続することを確認しました。 金野祥治代表取締役社長より、12日午後2時、三島市民文化センターにて贈呈いただきました。 同社は2015年1月①1年間に出荷する「新夏蜜柑酎(ニューサマーオレンジ)うめえら!・うめえら!ライト」の売り上げから、1本につき10円を寄付する②美しい伊豆創造センターは、商品にジオパークのロゴを使用するこができるーとの協定を締結、今回の寄付もこの協定に基づくものです。 昨年1年間の出荷実績は11,212本に上りました。 美しい伊豆創造センターでは、寄付金全額を先にユネスコ世界ジオパークの再認定を受けた伊豆半島ジオパークの研究調査事業の財源として、有効に活用します。 2016年からの同社からの伊豆半島ジオパーク活動への寄付金は以下のとおりです。 2016年 133,800円 2017年 142,710円 2018年 142,800円 2019年 136,800円 2020年 125,500円 2021年 83,300円 2022年 73,900円 2023年 112,120円
観光関連事業者向けに事業継続計画(BCP)作成支援セミナーを開催します。近年の気候変動の影響による自然災害や新型コロナウイルス感染症などが、日常生活や経済活動に深刻な影響を及ぼしています。こうした状況を踏まえ研修ではBCP作成の必要性、災害・危機による自社事業への影響の想定、危機発生時の事業継続のための対応、事業継続に必要な資金の調達などを、自社事業所の立地や事業内容・特性に照らして自ら考えながら学びます。また「観光BCP作成ガイド」を活用したBCP作成方法の基本を身に着けます。 講師には観光危機管理・事業継続力強化研究会スーパーバイザー・観光レジリエンス研究所代表の「高松正人」氏をお招きします。 受講希望者は受講申込書にご記入の上、FAXまたはメールにて、1月23日(月)までに申し込みください。 開催日時 :2023年1月27日(金)13:00~17:00 会場 :修善寺総合会館3階大研修室 申込期限 :2023年1月23日(月) 申込方法 :事業所名、住所、受講者名、連絡先を記入した受講申込書に記入後FAX(0558-72-1355)かメール ※先着順20名程度 受講料 :無 料 講師 :高松正人 観光レジリエンス研究所代表 詳細はコチラをご覧ください。 新着情報一覧に戻る